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【2025年最新版】ドスパラのゲーミングPCおすすめ8選!選び方も徹底解説

ドスパラでゲーミングPCを買いたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない…。

ドスパラでゲーミングPCを選ぼうと思っても、たくさんのモデルがあって、どれが自分に合っているのか分かりにくいですよね。

加えて「2025年9月」にドスパラはラインナップが新しくなっており、特にゲーミングPC選びで混乱するかなと思います。

この記事では、そんなPC選びの悩みを解決するために、ドスパラのゲーミングPCを選ぶためのポイントを、初心者にも分かりやすく解説します。

📌この記事で分かること
  • 今買うべき最新シリーズと、旧モデルとの違い
  • 初心者でも分かる、スペックのシンプルな判断基準
  • 予算別に厳選した、おすすめの最新PCモデル
  • 評判やお得な買い方など、購入前の注意点

この記事を参考に、あなたにピッタリの一台を見つけてみてください。

目次

ドスパラの3つの特徴

「おすすめモデル」を紹介する前に、まずはドスパラがどんなゲーミングPCメーカーで、どんな特徴があるのか。あなたが知っておくべきことを3つのポイントに絞って解説します。

あなたが、ドスパラでPCを買うべきかどうかの判断材料になると思うので是非チェックしてくださいね!

特徴1:圧倒的な納期の速さ

ドスパラの最大の特徴は、注文からPCが手元に届くまでの圧倒的な納期の速さです。多くのBTOメーカーが発送まで1週間以上かかるのが普通な中、ドスパラは最短で翌日に出荷されます。

もしあなたが「今すぐにでもゲームがしたい」という気持ちなのであれば、ドスパラがどんなメーカーよりもおすすめです。

ただし、この速さと引き換えに原則として3,300円の送料がかかる点は注意が必要です。

マウスコンピューターの「NEXTGEAR」など、送料無料の競合も存在するため、「送料なんかにお金をかけたくないよ」って方には向かないかもしれませんね。

時期によっては送料無料キャンペーンが実施されることもありますが、基本的には送料がかかるものと認識しておきましょう。

特徴2:分割払い手数料が0円!高性能PCが月々1万円以下も可能

ゲーミングPCは非常に高いですよね。安くても15万円以上はするでしょう。「一括で支払うのは、正直キツい…」という方もいるかと思います。

そんな時にとても役に立つサービスがドスパラにはあります。分割払い手数料無料サービスです。

これは、JACCS(ジャックス)が提供するショッピングローンを利用したもので、最大36回(キャンペーンによっては48回)までの分割金利・手数料を、なんとドスパラが全額負担してくれます。クレジットカードの分割払いのように、余計な金利を支払う必要は一切ありません。

例えば、あなたが36万円の高性能なPCを選んだとしても、36回払いなら月々の支払いはちょうど1万円。これなら、アルバイト代やお小遣いからでも、無理なく支払いを計画できますよね。

ただし、このサービスを利用するにはJACCSによる審査が必要です。

明確な基準は公表されていませんが、学生やパート・アルバイトの方でも申し込みは可能です。

しかし、「安定した収入があること」が一つの目安となり、「審査は少し厳しめ」とのこと。

誰でも必ず利用できるわけではない点には注意しましょう。また、月々の支払額が3,000円未満になるような分割回数は選べません。

特徴3:実店舗で、見てから買える・持ち込んで相談できる

ドスパラは、全国の主要都市に実店舗があります。オンライン専門のメーカーも多い中、実際に足を運べる場所があるのは、大手の強みですよね。

実店舗があることは特にPC選びに不安な初心者にメリットがあると思います。

具体的には、2つ。

一つは、購入前にPCケースの大きさやデザインを自分の目で見て、触って確認できること。「ネットの写真とイメージが違った」という、高価な買い物で最も避けたい失敗を防げます。

もう一つは、万が一のトラブルの際に、巨大な本体を自分で梱包して発送する手間なく、店舗に直接持ち込んで修理の相談ができる点です。

ドスパラのゲーミングPCの選び方3つのポイント

ゲーミングPCってモデルが多すぎて、どれを選べばいいか迷いますよね。ドスパラの場合ラインナップが2000近くあるので、初心者なら特にちんぷんかんぷんになってしまうかなと思います。

そこで、ここからは3つのポイントに絞ってゲーミングPCの選び方について解説していきます。

できるだけ丁寧にわかりやすく解説しているのでじっくり読んでみてください。

ポイント1:旧ではなく「新シリーズ」を選ぶ

選び方のポイント①ですが、まずドスパラのPCを選ぶ上で、まず知っておくべき重要なことがあります。

というのも、2025年9月18日に、GALLERIAのデスクトップPCはラインナップが全面的に刷新され、新シリーズへと切り替わっているのです。

現在、公式サイトでは価格の安い「クリアランスモデル(旧シリーズ)」と、新しい設計の「新シリーズ」が一緒に販売されており、初心者には違いが分かりにくい状況です。

この違いを知っているかどうかで、PC選びの満足度は大きく変わってきます。

もう少し詳しく解説していきますね。

現在主流の「新シリーズ」3つの特徴(X・S・F)

今からゲーミングPCを買うなら、まずはこの3つの「新シリーズ」をチェックしてみてください。それぞれに明確な特徴とコンセプトがあります。

Xシリーズ:性能と冷却を両立した、次世代の「定番」モデル

GALLERIAの中心的なラインナップとなる、基本のシリーズです。冷却力やメンテナンス性といった、PCを長く快適に使うための基本性能が重視されています。「どれを選べばいいか分からない」という方は、まずこのXシリーズから探すのがおすすめです。

Sシリーズ:性能と造形美を極めた、「最上位」モデル

現行最高峰のパーツに対応できるよう設計された、GALLERIAのフラッグシップシリーズです。最高のゲーム体験を一切の妥協なく追求したいヘビーゲーマーや、プロのクリエイターが視野に入れるモデルになります。

Fシリーズ:デザインを重視した、「魅せる」モデル

ケースの柱をなくした「ピラーレスデザイン」を採用し、LEDライティングが映える、見た目にこだわったシリーズです。「性能も大事だけど、部屋に置いた時のデザインも譲れない!オシャレにしたい!」という方に向いています。

なぜ「クリアランス(旧シリーズ)」をおすすめしないのか

「クリアランス」と表示されている旧シリーズは、確かに価格が安く魅力的に見えますが、今あえて選ぶことはおすすめしません。その理由は、PCの寿命や性能に直結する「冷却性能」が、古い設計のままだからです。

公式発表によると、新しいXシリーズは旧モデル(こちらもXシリーズという名前で、正直ややこしいのですが)と比較して、ケース内に空気を取り込む量が3倍以上に向上しているとのこと。

PCを効率的に冷やせるということは、パーツの性能を最大限に引き出し、長期間にわたって安定して動作させられるということです。

数万円の価格差でこの「未来の安定性」が手に入るなら、今、旧シリーズを選ぶ理由はほとんどないと思います。

もちろん、「性能よりも、まずは価格が第一」という考え方もあります。最終的にどちらを選ぶかは、あなた次第です。
ただ、もし少しでも迷う気持ちがあるなら、数年先の安心のために、新シリーズを選んでおくことをおすすめします。

ポイント2:あなたの目的に合わせて「スペック」を選ぶ

選び方のポイント②

ゲーミングPCの性能は、いくつかのパーツの組み合わせで決まります。難しく考える必要はありません。

これから説明する4つのパーツの「基準」だけを、チェックすればOKです。

グラボ(GPU)

ゲーミングPCの心臓部であり、普通のPCとの最大の違いが、このグラフィックボード(GPU)が有るか無いかです。

ゲームの映像を専門に処理するパーツで、ここの性能の良し悪しで、ゲームがカクカクになるか、ヌルヌル動くかが決まります。

結論から言うと、ゲーミングPCを初めて買う初心者には「GeForce RTX 5060 Ti」の16GBモデルを搭載したPCを、最も強くおすすめします。

なぜなら、「モンスターハンターワイルズ」に代表されるような綺麗なグラフィックのゲームでは、高い性能が求められるからです。

実際に、一部の最新ゲームでは、性能が少し下のグラボだと、最高設定で遊ぶと動作が不安定になるという報告も出ています。

今後登場するであろう面白いゲームまで長く楽しむことを考えれば、16GBモデルのRTX 5060 Tiが搭載されているモデルを選びましょう。

もちろん、「画質にはこだわらない。ゲームが普通に動けばOK」「主にやるのはApexやVALORANTのような、比較的軽いゲームだけだ」という場合は、より安価な「GeForce RTX 5060」でもOKです。

あなた目的に合わせて判断しましょう。

CPU

CPUはPC全体の「頭脳」にあたるパーツで、グラボに次いでゲームの性能に影響します。価格はグラボほど高くはありませんが、重要なパーツです。

CPU選びで最も大切なのは、グラボとの「性能のバランス」です。

例えば、最高級のグラボを積んでも、CPUの性能が低いと、グラボが本来の力を発揮できず、性能の「ボトルネック」になってしまいます。

逆に、CPUだけが高性能すぎても、その性能を持て余してしまい、ただ価格が高いだけの無駄な買い物になってしまいます。

…と、ここまで聞いて難しく感じたかもしれませんが、心配はいりません。

BTOメーカーである(ドスパラ)では、専門家がグラボの性能に合わせた、最もバランスの良いCPUをあらかじめ選んでくれています。そのため、初心者がCPU選びで大きく失敗することは、まずないと考えてよいでしょう。

まれにバランスが少し気になるモデルもありますが、この記事では、その心配がないおすすめモデルだけを紹介するので安心してください。

メモリ

メモリは、PCが**複数のアプリやデータを、同時に開いておく**ために使われるパーツです。もしこのメモリ容量が足りないと、PC全体の動きが遅くなったり、ゲームがカクついたりする原因になります。

結論として、まずは16GBを基準に考えましょう。

16GBのメモリがあれば、ゲームをしながら攻略サイトを見たり、友人とDiscordで通話したりといった、基本的な使い方で困ることはまずありません。

ただし、もしあなたがゲームの録画や配信、動画編集といったクリエイティブな活動にも挑戦してみたいなら、32GBがおすすめです。

32GBのメモリがあれば、重いゲームをプレイしながら、裏でOBSを使って高画質で録画する、といったより負荷の高い作業も、カクつくことなくスムーズにこなせるようになります。

ストレージ(SSD)

ストレージは、ゲームをインストール(保存)しておくためのパーツです。

ここは迷わず「SSD 1TB」を基準に選びましょう。

500GBでは、話題のゲームを数本入れただけで容量がパンクします。新しいゲームを遊ぶたびに、古いゲームをアンインストールする作業に追われるのは、かなりのストレスです。

多数のゲームを常にインストールしておきたい方や、プレイ動画をたくさん保存したい方は、購入時のカスタマイズで2TBに増設しておくといいと思いますよ。

ポイント3:デスクトップか、ノートPCか

最後にデスクトップPCにするか、ノートPCにするかを選びましょう。

特別な理由がなければ「デスクトップPC」を選ぼう

基本的にはデスクトップPCを選ぶのがおすすめです。

理由はシンプルで、デスクトップPCの方が、同じ価格でもノートPCより性能が高く、熱にも強いからです。

PCのパーツは、性能が高くなるほど多くの熱を発します。大きな箱であるデスクトップPCは、空気の通り道が広く、大きなファン(扇風機みたいなパーツ)を搭載できるため、パーツを効率的に冷やすことができます。

長時間のゲームプレイでも性能が落ちにくく、PC自体の寿命も長くなりやすいです。

「ノートPC」は、持ち運びたい人向け

もちろん、ノートPCにもメリットはあります。

想像はつくと思いますが、最大の魅力は、持ち運びやすさです。

外出先や、家の中の好きな場所(リビングのソファや自室のベッドの上など)でゲームを楽しみたい、という明確な目的があるなら、ノートPC一択になります。

ただし、そのコンパクトさと引き換えに、デスクトップPCよりも価格が割高になり、熱がこもりやすがためにパーツの寿命が短い、性能も控えめ、というデメリットがあることは理解しておきましょう。

デメリットばかりが目につくかもしれませんが、心配はいりません。最新の重いゲームでも、画質設定を「最高」から「高」や「中」に少し調整するだけで、快適に遊べるようになりますよ。

【価格帯別】ドスパラのおすすめゲーミングPC人気ランキング

ここまでの「選び方」を踏まえて、いよいよ具体的なモデルを見ていきましょう。

現在ドスパラで購入できるPCの中から、本当におすすめできるモデルだけを価格帯別に厳選しました。

あなたの予算に合うところから、チェックしてみてください。

【15~25万円】人気No.1のミドルスペックモデル 5選

ゲーミングPCで最も売れているのが、この価格帯です。

ApexやVALORANTといった人気の対戦ゲームはもちろん、少し重い最新ゲームも設定次第で十分に楽しめる、コストパフォーマンスに優れたモデルが揃っています。

GALLERIA XGC5M-R56-GD

価格:189,980円

  • CPU: Core Ultra 5 225F
  • グラボ: GeForce RTX 5060
  • メモリ: 16GB
  • ストレージ: 1TB SSD

刷新されたXシリーズの中で、最も価格を抑えたエントリーモデルです。「選び方」の基準となるRTX 5060を搭載し、まずはPCゲームの世界に足を踏み入れたい、という方に最適な一台。デザイン性と冷却性能が向上した新しいケースで、安心してゲームを楽しめます。

GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載(クリアランスモデル)

価格:159,980円

  • CPU: Ryzen 7 5700X
  • グラボ: GeForce RTX 5060
  • メモリ: 16GB
  • ストレージ: 1TB SSD

「新シリーズがおすすめ」と解説しましたが、「それでも、とにかく初期費用を1円でも安く抑えたい」という方向けの、例外的な選択肢です。グラボは同じRTX 5060を搭載しているため、ゲーム性能自体に大きな差はありません。冷却性能が旧世代である点を理解した上で、価格を最優先するなら、選択肢に入ります。

GALLERIA FGR7M-R56-B

価格:194,980円

  • CPU: Ryzen 7 5700X
  • グラボ: GeForce RTX 5060
  • メモリ: 16GB
  • ストレージ: 1TB SSD

約20万円の予算で、「性能だけでなく、PCの見た目にもこだわりたい」という方におすすめなのが、このFシリーズのモデル。ケースの柱がないピラーレスデザインとLEDライティングで、あなたのゲーム部屋をオシャレに演出します。基本性能は、先に紹介したXシリーズのエントリーモデルとほぼ同等です。

GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD

価格:229,980円

  • CPU: Ryzen 7 7700
  • グラボ: GeForce RTX 5060 Ti (16GB)
  • メモリ: 16GB
  • ストレージ: 1TB SSD

この価格帯における、一番おすすめの一台です。「選び方」で解説した、おすすめの選択肢であるRTX 5060 Tiの16GBモデルを搭載。これを選んでおけば、モンハンワイルズのような最新の重いゲームも、画質設定に悩むことなく快適に楽しめます。数年先まで安心して使える、まさに「鉄板」と呼べるモデルです。

GALLERIA XPC7A-R56T16G-GD

価格:249,980円

  • CPU: Core Ultra 7 265F
  • グラボ: GeForce RTX 5060 Ti (16GB)
  • メモリ: 16GB
  • ストレージ: 1TB SSD

先に紹介した「鉄板モデル」の、CPUをIntelの最新世代「Core Ultra」にしたバージョンです。基本的なゲーム性能に大きな差はありませんが、Intel製のCPUはクリエイティブな作業にも強いと言われています。ゲームだけでなく、動画編集などにも少し興味がある、という方はこちらがおすすめです。

【25万円以上】配信も快適なハイスペックモデル 3選

より高画質でゲームを楽しみたい、あるいはゲーム配信や動画編集といった、PCに高い負荷がかかることにも挑戦してみたい、という方向けの価格帯です。PC全体の性能が一段階上の、長く使える高性能なモデルが揃います。

GALLERIA XPC7A-R57-GD

価格:274,980円

  • CPU: Core Ultra 7 265F
  • グラボ: GeForce RTX 5070
  • メモリ: 16GB
  • ストレージ: 1TB SSD

グラボに、RTX 5060 Tiからさらに一段階上の性能を持つRTX 5070を搭載した、ハイスペック帯の新たな「基準」となるモデル。WQHDのような、フルHDよりも高い解像度のモニターでゲームをプレイしたいと考え始めたら、このクラスが視野に入ります。新Xシリーズの高い冷却性能で、高性能パーツの熱もしっかりと排熱してくれます。

GALLERIA FPR7A-R57-B

価格:279,980円

  • CPU: Ryzen 7 7700
  • グラボ: GeForce RTX 5070
  • メモリ: 16GB
  • ストレージ: 1TB SSD

先に紹介したモデルとほぼ同等の性能を持ちつつ、デザイン性の高いFシリーズのケースを採用した一台。「魅せる」ピラーレスデザインで、ハイスペックな構成を、よりスタイリッシュに楽しみたい方におすすめです。

GALLERIA XA7R-R57-B(クリアランスモデル)

価格:243,880円

  • CPU: Ryzen 7 7700
  • グラボ: GeForce RTX 5070
  • メモリ: 32GB
  • ストレージ: 1TB SSD

ここでも例外的に、旧シリーズのクリアランスモデルを紹介します。理由は、新シリーズの同等性能モデルより3万円以上安いにも関わらず、メモリが32GBに増強されているという、驚異的なコストパフォーマンスの高さです。旧世代のケースである、という点を割り切れるのであれば、予算を抑えつつメモリ32GBの環境を手に入れられる、非常に魅力的な選択肢です。

【番外編】好きなチームや配信者で選ぶ、という選択肢も

今回は純粋な性能と価格のバランスでモデルを選びましたが、ドスパラには、Crazy Raccoonのようなプロゲーミングチームや、ぶいすぽっ!のようなVTuberプロジェクトとのコラボモデルも多数存在します。「性能はよく分からないけど、憧れのあの人と同じPCが欲しい!」というのも、選び方の一つです。興味がある方は、公式サイトのコラボモデル一覧も、ぜひチェックしてみてください。

上の画像のモデルはあくまで一例。いろいろなコラボモデル・デザインがありますよ!

購入前にチェック!ドスパラの評判とよくある質問

気になるモデルが見つかったら、最後に、購入ボタンを押す前の細かな疑問や不安を解消しておきましょう。ここでは、特に多くの方が気になる4つのポイントについて、Q&A形式で正直にお答えします。

Q1. 評判は悪い?「やめとけ」と言われる理由は?

ネットで検索すると「ドスパラはやめとけ」みたいな感じの言葉を目にすることがあり、不安になる人もいるかと思います。

結論から言うと、これは半分本当で、半分は過去の話や誤解です。

確かに、過去にはサポート対応について厳しい意見があったのも事実です。ノートPCのACアダプターのような消耗品の在庫がなく、問い合わせても仕様が分からなかった、という事例も報告されています。

このような「万が一の際のサポート対応」に、一部不安が残る点は、デメリットとして正直に知っておくべきでしょう。

それでもなお、ドスパラがゲーミングPC業界でずっと大手であり続けているのには、それを上回るメリットがあるからです。

具体的には、この記事の冒頭で解説した「納期の速さ」「分割払いの買いやすさ」「実店舗の存在」といった、強みが高く評価されています。

全ての情報を踏まえた上で、あなたにとってメリットがデメリットを上回るかどうか、冷静に判断してみてください。

Q2. おすすめのカスタマイズは?

BTOの魅力はカスタマイズですが、初心者が下手に構成をいじると、かえってバランスが悪くなったり、不要に高価になったりします。結論として、まず考えるべきは以下の2点だけです。

  • ストレージ(SSD):もし選んだモデルの標準構成が500GBなら、迷わず1TBに増設しましょう。数千円の追加で、ゲームをインストールする際の容量不足のストレスから解放されます。
  • メモリ:ゲーム配信や動画編集に挑戦したいと考えているなら、標準の16GBから32GBへの増設もおすすめです。ただし、ゲームをプレイするだけなら、16GBのままで全く問題ありません。

CPUグリスやCPUファンといった、より専門的なパーツのアップグレードは、明確な目的がない限り、初めは標準構成のままでOKです。

Q3. お得に買う方法は?(セール時期・分割払い)

ドスパラは、年間を通して様々なセールやキャンペーンを頻繁に開催しています。

特に、年末年始や、夏・冬のボーナス時期、そして11月の「ブラックフライデー」は、大規模なセールが期待できる狙い目の時期です。

また、一括での支払いが難しい場合は、この記事の冒頭でも解説した「最大36回(または48回)までの分割払い手数料無料サービス」を利用しましょう。

月々の負担を抑えながら、すぐに理想のPCを手に入れることができます。

Q4. 保証やサポート体制は?

ドスパラの新品PCには、標準で1年間の無償保証が付いています。

これだけでも基本的な自然故障には対応してくれますが、PCに詳しくない初心者の方ほど、購入時に追加できる延長保証サービス(セーフティサービスなど)への加入を検討も考えてみてください。

月額料金はかかりますが、保証期間を3年などに延長できたり、落下や水濡れといった、うっかりミスによる物損故障までカバーしてくれたりします。

何十万円もする高価な買い物ですからね。数千円から数万円の追加で「数年間の安心」が手に入ると考えれば、アリなのではないでしょうか。

詳しくは公式サイトの保証サービスページを確認してみてください。

まとめ:ドスパラのゲーミングPC

ドスパラのゲーミングPCについて、最新のシリーズの特徴から、後悔しないための具体的な選び方、そしておすすめのモデルまで、詳しく解説してきました。

最後に、この記事の重要なポイントをもう一度おさらいしましょう。

  • シリーズ選び:今買うなら、冷却性能が向上した「新シリーズ(X, F, S)」を選ぶのが手堅い選択。
  • グラボ選び:人気の対戦ゲームなら「RTX 5060」、最新の重いゲームまで見据えるなら「RTX 5060 Ti」以上が初心者におすすめの基準。
  • 基本スペック:CPUはCore i5 / Ryzen 5以上、メモリは16GB、ストレージはSSD 1TBを最低ラインに考えよう。
  • 最終チェック:ドスパラには「納期の速さ」「分割払い」という強みがある一方、サポートには賛否両論ある点も理解しておこう。

この記事を読んで、「自分には、どのモデルが合っているか」という方向性が、少しでも見えてきたなら幸いです。

もし、まだどのモデルにしようか具体的に迷っているなら、もう一度「おすすめランキング」のセクションを見返してみてください。

この記事で紹介した製品の価格や仕様は、時期によって変動する可能性があります。ご購入の際は、必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

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