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ゲーミングPCで動画編集はできる?2025年最新スペックとおすすめ購入先

動画編集に挑戦したいけれど、どんなPCを選べばいいのか分からない…

これからYouTubeやTikTokにゲーム実況を投稿したいけど、どんなゲーミングPCが必要なの?そもそもゲーミングPCで動画編集はできるの?

と、悩んでいませんか?

実は、ゲーミングPCは動画編集と非常に相性が良く、CPUやGPUの性能がそのまま編集作業に活きます。1台あれば「プレイ・録画・編集」をすべて完結可能です。

ただし、自分の編集スタイルに合わないスペックを選ぶと「思ったよりカクつく」「容量がすぐ足りなくなる」と後悔することも…。

この記事では、2025年最新の情報をもとに

  • ゲーミングPCと動画編集用PCの違い
  • 編集スタイル別のおすすめスペック
  • 実際にどこで買うべきか

をわかりやすく解説していきます。

目次

ゲーミングPCで動画編集はできるの?

結論から言うと、ゲーミングPCで動画編集は十分に可能です

もともとゲーミングPCは最新ゲームを快適に動かすために、高性能なCPU(処理の頭脳)やGPU(映像処理を担当するパーツ)を搭載しています。大量の映像を処理するゲームと、動画を編集する作業は共通点が多く、ゲーム用に作られた環境がそのまま編集でも活かせるのです。

特にゲーム実況を考えている人にとっては相性抜群です。プレイ画面を録画して、不要部分をカットし、字幕やBGMを追加してYouTubeに投稿する程度であれば、一般的なゲーミングPCで快適に行えます。「遊ぶ・録画する・編集する」すべてが1台で完結できるのは大きなメリットです。

2. ゲーミングPCと動画編集用PCの違い

「動画編集用PC(クリエイターPC)」と聞くと特別な機械を想像するかもしれませんが、実際には中身はほとんど同じです。

大きな違いは 重視するパーツの優先度 にあります。

  • ゲーミングPC
    • GPU(映像描画性能)を重視
    • メモリは16GB程度で十分な構成が多い
    • 外観は派手なデザインやRGBライト搭載
  • 動画編集用PC
    • CPUやメモリを重視
    • 32GB以上のメモリや大容量ストレージが標準的
    • 外観はシンプルで静音性を重視

どちらも同じパーツを使っており「まったく別物」ではありません。近年はBTOメーカーでも「ゲームも動画編集も両立できる万能モデル」が増えており、実況動画を作りたい人にとってはゲーミングPCが効率的な選択肢といえます。

ここからは、実際に 編集スタイル別に必要なスペックを整理し、その後にパーツごとの選び方を解説します。

動画編集向けのゲーミングPCの選び方を解説

ゲーミングPCで動画編集を考えるときに、一番大事なことは、「自分がどのくらいの編集をするのか」です。

カット中心のライト編集と、4Kやエフェクトを多用する本格編集では、求められる性能も価格もまったく違うんです。

そこでまずは、編集スタイルごとに必要なスペックを整理してみましょう。ここでは4つのレベルに分けて整理しました。((スマホ編集/ライト編集/ミドル編集/本格編集))

① スマホゲーム編集(入門レベル)

  • 作業内容の例
    ・スマホやSwitchのプレイ映像を録画してカット
    ・動画の冒頭や最後に簡単なオープニングやエンディングを入れる
    ・BGMを1曲追加する程度
  • 動画の長さ/作業時間:5〜10分/30分〜1時間
  • 想定例:「パズドラ攻略動画」「Switchでマリオ実況」
  • 必要スペックの目安
    • CPU:Core i5(第12世代以降) / Ryzen 5(5000シリーズ以降)
    • GPU:GTX 1650~RTX 3050
    • メモリ:8〜16GB
    • ストレージ:SSD 500GB
  • 価格目安:10〜15万円

Switchやスマホゲーム動画のカット編集が中心ならこの構成で十分。

② ライト編集(カジュアル実況)

  • 作業内容の例
    ・PCゲームを1080pで録画
    ・不要部分をカットしてつなぐ
    ・字幕を少し入れる
    ・効果音を数か所に追加する
  • 動画の長さ/作業時間:5〜15分/1〜2時間
  • 想定例:「Apexの切り抜き集」「VALORANTのキル集」
  • 必要スペックの目安
    • CPU:Core i5(第13世代以降) / Ryzen 5(7000シリーズ)
    • GPU:RTX 3050~3060
    • メモリ:16GB
    • ストレージ:SSD 500GB〜1TB
  • 価格目安:15〜18万円

ApexやVALORANTなど、フルHD実況動画を編集する初心者におすすめ。

③ ミドル編集(YouTube投稿向け)

  • 作業内容の例
    ・カット編集でテンポを整える
    ・字幕や効果音を多く入れる
    ・BGMをシーンに合わせて切り替える
    ・ゲーム画面に自分の顔出し映像を合成する
  • 動画の長さ/作業時間:10〜20分/2〜4時間
  • 想定例:「YouTube実況動画」「解説付きプレイ動画」
  • 必要スペックの目安
    • CPU:Core i7(第13〜14世代) / Ryzen 7(7000シリーズ)
    • GPU:RTX 3060 Ti~4070 または RTX 5070 / 5070 Ti
    • メモリ:32GB
    • ストレージ:SSD 1TB+保存用HDD 2TB
  • 価格目安:20〜25万円

字幕や効果音を多用してYouTubeに投稿するならこの構成。RTX 5070系は従来の4070より性能・省電力性・エンコード性能が向上。長期的に快適に使いたい人に最適です。

④ 本格編集(プロ/4K対応)

  • 作業内容の例
    ・4Kや高フレームレートで録画した映像を編集
    ・複雑なエフェクトやVFXを多用
    ・After Effectsなど外部ソフトを併用
    ・複数のカメラ映像を同時に扱う(マルチカム編集)
    ・映像の色味を細かく調整(カラーグレーディング)
  • 動画の長さ/作業時間:20分以上/5〜10時間以上
  • 想定例:「プロYouTuberの4K実況」「企業案件映像制作」
  • 必要スペックの目安
    • CPU:Core i9 / Ryzen 9 クラス
    • GPU:RTX 4080~4090 または RTX 5080 / 5090
    • メモリ:32〜64GB
    • ストレージ:NVMe SSD 2TB+大容量HDD
  • 価格目安:30~45万以上(突き詰めれば100万を超える)

4K編集や長時間動画、After Effects併用などプロレベルの編集作業も快適。

RTX 5080 / 5090 は、従来の4090と比べて 理論上最大60%高速な書き出し性能 を発揮します。実際のベンチマークでも30〜40%程度の改善が確認されており、4K動画の長時間編集や映像制作をする場合でも余裕をもって対応できます。

CPU

CPUは動画編集ソフトの「頭脳」にあたり、カットやエフェクト処理のスピードを決める最重要パーツです。

性能が不足すると、編集画面がカクついたり、動画の書き出しに何時間もかかる原因になります。特にゲーム実況では「プレイ映像+録画+字幕やエフェクト」と複数の処理を同時に行うため、負荷は想像以上に大きいです。

  • Core i5 / Ryzen 5(第12世代以降)
     → カット編集や短い動画中心なら十分。ただし書き出しは遅めで、投稿頻度が高い人には不向き。
  • Core i7 / Ryzen 7(最新世代)
     → 10〜20分の実況動画を快適に編集できる。Core i5の半分程度の時間で書き出しでき、週数本ペースの投稿にも対応。
  • Core i9 / Ryzen 9
     → 4Kや長時間動画向き。複数ソフトを同時に使っても処理落ちが少なく、大規模な編集にも強い。

GPU

GPU(グラフィックボード)は映像処理を専門に担当するパーツで、動画編集ソフトのプレビュー表示や書き出し速度に大きく影響します。特にPremiere ProやDaVinci Resolveでは、GPU性能が不足するとプレビューがカクつき、作業効率が大幅に落ちます。

ゲーム実況の場合は「ゲームの描画+録画+編集」を同じPCで行うため、GPUが弱いと、書き出しに数時間かかることもあります。

たとえば、RTX 4070以上なら、同じ作業が半分以下の時間で終わることもあるため、編集頻度が高い人ほどGPU性能は重要です。

  • RTX 3060〜3060 Ti
     → フルHD編集に対応可能。カット中心や軽い字幕・BGM追加なら十分。ただしエフェクト多用やWQHD以上の編集では限界が出る。
  • RTX 4070
     → QHDやYouTube向け10〜20分動画を快適に編集可能。消費電力が少なく静か。RTX 3060よりも20〜30%高速に書き出せるので、週数本ペースの動画編集に快適。
  • RTX 5070 / 5080
     → AIエンコード性能が強化され、4K編集や長時間配信でも余裕。最新世代なので数年後でも安心して使える。

メモリ容量

メモリは作業中のデータを一時的に置いておく「作業机」のような役割を持ちます。

容量が足りないとソフトが重くなったり、最悪の場合は強制終了することもあります。

動画編集は複数の素材を読み込みながら処理するため、あなたのしたい動画編集レベルに合わせて容量を選ぶのはとても大切です。

  • 16GB
     → 短い動画や軽い編集なら対応可能。ただしエフェクトや複数アプリを開くとすぐに限界に達する。入門向けの最低ライン。
  • 32GB
     → YouTube向けの実況動画(10〜20分)を安定して編集できる。字幕や効果音を多用しても余裕があり、複数ソフトを同時に立ち上げても快適。
  • 64GB
     → 4K映像や長時間動画、複雑なエフェクトを使う場合に必要。After EffectsやDaVinci Resolveを併用するプロ寄りの編集者に最適。

迷ったら32GB。16GBでは「動くけどストレスが多い」ことがあり、32GBならその不安がほぼ解消されます。

ストレージ

ストレージは動画や素材を保管する「倉庫」のような役割を持ちます。

動画ファイルは1本あたり数GBから数十GBにもなるため、容量が少ないとすぐにいっぱいになってしまいます。

さらに、ストレージに保存したデータをパソコンがどれだけ早く取り出せるか(読み込みの速さ)も大切です。もし取り出しが遅いと、編集ソフトがスムーズに動かず、作業中にカクついたり待ち時間が増えたりします。

  • SSD 500GB
    → 入門ライン。短い動画を数本編集する程度なら問題ないが、録画や素材を溜め込むとすぐに不足する。
  • SSD 1TB
     → 標準ライン。YouTube用に週数本投稿するなら必須。作業用のデータをSSDに置き、快適に編集できる。
  • SSD 1TB + HDD 2TB〜
     → 実用的な編集環境。SSDを編集用に、HDDを保存用に使い分けると効率的。動画本数が増えても余裕を持てる。
  • NVMe SSD 2TB以上 + 大容量HDD
    → プロ仕様。4K編集や長時間動画では1本で100GBを超えることもあり、数TB単位での容量が必須。

基本は SSD 1TB+保存用HDD の組み合わせが安心。録画データや完成動画を保存しても余裕があるため、長く使える構成です。

モニター環境

動画編集を快適にするには、本体だけでなくモニター環境も重要です。編集ソフトはタイムライン・プレビュー・エフェクト設定など複数のウィンドウを同時に扱うため、画面が狭いと作業効率が落ちます。

編集スタイル別の目安

  • スマホゲーム編集・ライト編集
     ・フルHD(1920×1080)のモニターで十分
     ・1枚でも作業可能だが、画面は少し窮屈に感じるかも
  • ミドル編集(YouTube投稿向け)
     ・WQHD(2560×1440)のモニターを選ぶと快適
     ・デュアルモニター構成にすると、片方で編集、もう片方で資料やプレビュー確認ができ効率アップ
  • 本格編集(4K対応・プロ寄り)
     ・4Kモニターを導入すると高精細な映像を確認可能
     ・デュアルモニターに加え、色再現性の高い「IPSパネル」のモニターを選ぶと、映像の仕上がり精度が高まる

モニター選びのポイント

  • デュアルモニターは効率を倍にする
     片方でタイムラインを操作し、もう片方でプレビューを大きく表示すると作業のしやすさが段違い。ウィンドウを切り替える手間がなくなり、編集スピードが大きく向上します。
  • 色再現性のチェック
     ゲーム実況なら厳密な色補正は不要ですが、鮮やかさや明るさが大きくズレると完成動画の印象に影響します。IPSパネルや高色域対応を選ぶと安心です。
  • サイズは24〜27インチが標準
     小さすぎると作業がしにくく、大きすぎると視線移動が疲れるため、このサイズ帯が最もバランスが良いです。

まとめると、動画編集を本格的に行うならデュアルモニター環境を整えるのがおすすめです。

最初はフルHD 1枚でも始められますが、YouTube投稿を本格化していくと「もう1枚欲しい」と感じる人が多いため、将来的に増設できるように考えておくと安心です。

3-7. WindowsとMac、どちらを選ぶべき?

動画編集といえば「Mac」というイメージを持つ人も多いですが、ゲーム実況を前提にするならWindows一択です。理由は大きく3つあります。

  • 対応ゲーム数の違い
     PCゲームはほとんどがWindows向け。Macではプレイできないタイトルが多く、実況には不利です。
  • 配信・録画ソフトの豊富さ
     OBS Studioなどの配信ソフトや、録画・エンコード支援ツールはWindows対応が中心。トラブル時の情報も多く、安心して使えます。
  • パーツ選択の自由度
     BTOで自分の用途に合わせたCPU・GPU・メモリを選べるのはWindowsの大きな強み。ゲームと編集の両立に最適です。

👉 まとめると、

  • ゲーム実況+動画編集をしたい人 → Windows一択
  • ゲームはせず、映像制作がメインの人 → Macも候補

ゲーム実況者志望の方にとっては、迷わずWindowsを選ぶのがベストです。

ゲーミングPCのおすすめ購入先

ゲーミングPCはどこで買うかも大切です。価格・サポート・使いやすさが大きく変わります。

特に動画編集も視野に入れるなら、信頼できるBTOメーカー(受注生産型PCメーカー)から選ぶのがおすすめです。

BTOを選ぶ理由は次の3つ。

  • カスタマイズができる:動画編集向けに「メモリ32GB」「SSD 1TB」など必要な構成を最初から選べる
  • ソフト動作検証済みで安心:Premiere ProやDaVinci Resolveなど主要ソフトでの検証済みモデルが多い
  • サポート体制が整っている:保証延長や修理対応がしっかりしていて、初心者でも安心

この理由から、BTOメーカーで購入するのがもっとも失敗が少ないです。

ここでは、動画編集に強い代表的なメーカーを紹介していきますね。

ドスパラ(GALLERIA)|モデルが豊富で初心者に安心

ドスパラの「GALLERIA」シリーズは、ゲーミングPCの王道ブランド。Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveなど、動画編集ソフトとの相性を検証済みのモデルも多く、購入してすぐに快適な環境が整います。

強み

  • 最短翌日出荷で、すぐに編集を始められる
  • メモリ32GBや高速SSDを搭載したモデルが豊富
  • ゲーム実況と動画編集を両立できる万能構成が多い

「早くPCを用意して動画編集を始めたい」人におすすめ。

マウスコンピューター(G-Tune)|サポートが手厚く初心者に優しい

マウスコンピューターの「G-Tune」は、国内生産と24時間365日のサポート体制で安心感が抜群です。クリエイター向けブランド「DAIV」のノウハウも活かされており、動画編集に強い設計が多いのが特徴です。

強み

  • 24時間サポートで初心者も安心
  • 静音性が高く、録音を伴う実況でも雑音が入りにくい
  • 保証期間を3年まで延長できる

「PCに詳しくない」「動画編集も安心して始めたい」人におすすめ。

パソコン工房(LEVEL∞)|コスパ重視でカスタマイズ性も高い

パソコン工房の「LEVEL∞」シリーズは、とにかくコスパの良さが魅力です。同じスペックなら他社より2〜3万円やすくなるケースが多いです。

強み

  • セールやキャンペーンが多く、価格が安い
  • Intel/AMD両対応で構成の幅が広い
  • 配信者コラボモデルも多く、実際の編集環境を再現可能

「限られた予算で動画編集も快適にしたい」人におすすめ。

どんな人にどのメーカーがおすすめ?

補足:どのメーカーを選んでも20万円前後あれば動画編集に十分なゲーミングPCを購入できます。あとは「スピード」「安心感」「価格」のどこを優先するかで選ぶのがベストです。

動画編集も見据えたゲーミングPC購入のコツ

ゲーミングPCは決して安い買い物ではありません。

せっかくなら少しでもお得に、そして安心して使い続けられるように購入したいですよね。

ここでは購入時に意識したいポイントをまとめました。

  • セールを狙う
    年末年始や決算期(3月・9月)は各社が大規模セールを実施します。普段より2〜3万円安くなることもあるので、タイミングを待てる人は要チェックです。
  • 保証を延長する
    動画編集は長時間の高負荷作業が多いため、PCへの負担も大きくなります。3年保証やオンサイト修理(自宅まで来てもらえるサポート)を付けておくと安心です。
  • カスタマイズでバランスを取る
    予算に余裕があるなら、最初から「メモリを32GBに増設」「SSDを1TBに変更」などのカスタマイズをおすすめします。後から自分で増設するよりも簡単で、購入時にやっておいた方がトータルコストも抑えられることが多いです。
  • 公式サイトでの相談を活用する
    迷ったときは、各メーカーの公式チャットや電話で相談するのも効果的です。「動画編集をしたい」「予算は20万円前後」など具体的に伝えると、最適な構成を提案してもらえます。

あとはりーどぶんのさくせいをよろゲーミングPC購入でも失敗しにくくなります。

まとめ

ゲーミングPCは「遊び」と「編集」の両方を1台でこなせる万能PCです。
特にゲーム実況を考える人にとっては、録画から編集まで1台で完結できるのが大きな魅力です。

編集スタイル別に必要なスペックを整理すると、次のようになります。

  • ライト編集(カット中心) → Core i5 / Ryzen 5 + RTX 3050 / 3060 + メモリ16GB(目安15〜18万円)
  • YouTube投稿向け(字幕やエフェクト多め) → Core i7 / Ryzen 7 + RTX 4070 or 5070 + メモリ32GB(20〜25万円前後)
  • 本格編集(4K・長時間動画) → Core i9 / Ryzen 9 + RTX 5080 / 5090 + メモリ32〜64GB(30万円〜)

購入先としては、動画編集との相性やサポートを考えると BTOメーカー が最適です。

  • ドスパラ(GALLERIA):最短翌日出荷で「今すぐ始めたい人」に
  • マウスコンピューター(G-Tune):24時間サポートで「初心者でも安心」
  • パソコン工房(LEVEL∞):価格を抑えて「コスパ重視の人」に

自分の編集スタイルに合ったスペックを決めたら、この3社から選ぶのがおすすめですよ。

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